国際開発
コンサルティング

ODAを活用した日本のインフラ輸出を通じ諸外国の開発課題を解決します。

    ODA
    コンサルティング

    日本の優れた技術や知識をもって
    世界の開発課題に対して顔の見える支援を行います。

    1954年に開始された日本のODAは途上国の社会課題の解決に貢献してきました。一方で優れた技術を持っているにも関わらず、海外展開に至っていない本邦企業も多く存在しています。EPIは日本の優れた技術や知識を結集し、世界の開発課題に対して日本の顔が見える支援を行います。

    支援事例

    • LNG輸入基地を活用した
      産業セクターの燃料転換

      LNG輸入基地の整備をきかっけに、対象国の工業団地に天然ガスパイプラインを敷設し、燃料転換を行うことで低炭素化を実現するプロジェクトを支援しました。

    • ガスタービンコンバインドサイクルの
      導入・O&Mの包括支援

      石炭を主な燃料源として活用していた対象国に対し、天然ガスタービンコンバインドサイクルの導入からO&Mのキャパシティービルディングに至るまで、包括的な支援を行いました。

    国際機関
    コンサルティング

    国際機関と本邦企業をEPIのグローバルネットワークで繋ぎ
    世界の開発課題に挑みます。

    複雑化した世界規模の課題解決に向けて国際機関は大きな役割を果たしています。EPIは独自のグローバルネットワークを活かして国際機関、本邦企業の連携を促し、世界の開発課題に挑みます。

    支援事例

    • 東南アジアにおける
      地方電化プロジェクト

      世界銀行からの委託を請け、東南アジアにおける地方電化に関する調査を行いました。

    • 東欧における
      省エネ投資可能性調査

      欧州復興開発銀行からの委託を請け、ルーマニア・ウクライナを対象に省エネルギー機器の投資可能性調査を実施しました。